ランサムウェア対策の専門情報サイト「ランサムウェア対策ナビ」を開設しました
株式会社サイバーフォートレスは、ランサムウェアに関する情報を体系的に発信する専門情報サイト「ランサムウェア対策ナビ」を開設しました。
ランサムウェアについて調べると、攻撃事例、対策製品、バックアップ、EDR、感染時の対応など、さまざまな情報が見つかります。
一方で、
「結局、何から対策すればいいのか」
「自社にはどこまでの対策が必要なのか」
「感染したとき、最初に何をすればいいのか」
といった疑問に対して、必要な情報を整理して判断することは、決して簡単ではありません。
ランサムウェア対策ナビは、単に記事を集めるためのサイトではありません。
ランサムウェアに関する情報を体系化し、必要な人が正しい知識にたどり着き、判断し、実際の行動につなげられる「知の基盤」をつくることを目指しています。
なぜ、ランサムウェア専門の情報サイトをつくるのか
ITは、いまや企業活動だけでなく、生活、公共サービス、取引、サプライチェーンなど、社会そのものを支える重要なインフラになっています。
そのため、ランサムウェアによって一つの企業のシステムが停止することは、その企業だけの問題ではありません。
取引先や顧客、関連企業などにも影響が広がり、場合によっては社会全体へ影響する可能性があります。
だからこそ私たちは、ランサムウェア対策を一部のセキュリティ専門家だけが考えるものではなく、社会全体で知識を共有し、備えていくべき課題だと考えています。
しかし、セキュリティの情報は専門的になりやすく、情報量も非常に多いため、自社に必要な情報を見つけ、適切な判断につなげることが難しいケースもあります。
そこで、必要な情報を整理し、立場や目的に応じて必要な知識へたどり着ける場所をつくりたい。
それが「ランサムウェア対策ナビ」を立ち上げた理由です。
「知る」だけで終わらず、「備える」「動く」まで
ランサムウェア対策ナビでは、情報を読むだけではなく、実際の判断や行動につながることを重視しています。
基礎知識から、感染経路や攻撃パターン、実際の被害事例、事前対策、製品・サービスの選び方、感染時の初動対応、復旧まで、ランサムウェア対策に必要な情報を体系的に整理していきます。
また、情シス・セキュリティ担当者が実務で利用できるチェックリストや判断支援資料なども公開していきます。
初心者の方から経営者、情シス・セキュリティ担当者まで、それぞれの立場から必要な情報にたどり着けるサイトを目指します。
特定の製品を紹介するためのサイトではありません
ランサムウェア対策には、バックアップ、認証強化、脆弱性管理、EDR、ランサムウェア対策ソフトなど、さまざまな選択肢があります。
重要なのは、特定の製品を導入することそのものではなく、自社の環境やリスクに応じて必要な対策を判断することだと考えています。
そのため、本サイトでは特定のベンダーや製品に依存せず、
- どのような対策があるのか
- それぞれ何を防ぐためのものなのか
- どのような企業に必要なのか
- 製品を比較するとき何を見るべきなのか
といった「判断するための情報」をできる限り分かりやすく整理していきます。
誰もが頼れる「知の基盤」へ
ランサムウェアの攻撃手法や対策技術は、これからも変化していきます。
そのため、本サイトも完成して終わりではありません。
新しい攻撃手法や被害事例、対策技術、現場で得られた知見などを継続的に蓄積し、更新していきます。
また将来的には、企業やセキュリティ専門家など、さまざまな立場の方々にも知見を共有していただきながら、業界全体で情報が循環する場所へ育てていきたいと考えています。
「ランサムウェアについて調べるなら、まずこのサイトを見る。」
そう思っていただける、誰もが頼れる「知の基盤」を目指してまいります。資料でも3年後の姿として「第一想起」「基準サイト」「知の基盤」「議論の場」を掲げています。
正しい知識を、備えと行動へ
守りたいのは、このWebサイトそのものではありません。
守りたいのは、社会を支えるITの信頼です。
「誰もが正しい知識にたどり着き、備え、行動できる社会へ。」
ランサムウェア対策ナビは、そのための情報をこれから継続的に発信してまいります。
ぜひ、日々の情報収集やランサムウェア対策にお役立てください。
ランサムウェア対策ナビ
株式会社サイバーフォートレス
